kochorinの独り言

サラリーマンをリタイアすることに決めました。退職までの経過と、働くということに関して自分が考えたことなどをつぶやきます。

ランニングの効能

「わたしはランニングを趣味にしています。」という風に言うと、さぞかしすごいタイムで走るのだろうと誤解されることがありますが、ちっともそんなことはありません。

一時期タイムを気にして走っていたこともありますが、そのときは思うようにタイムが上がらずストレスが溜まったり、無理をして足を痛めたり、苦しくなって走るのが嫌になったりと、あまり良いことがありませんでした。

何のためにランニングしているのかという原点に戻ると、わたしの場合は心と体の健康を維持、向上させるためと、純粋に走ることを楽しむためです。人と比較して速い、遅いを競う必要もないということに気づいたとき、新たなランニング生活が始まりました。
最近はのんびりと風景を眺めたり、音楽を聴いたりしながら自分のペースで走るようにしています。


さて、ランニングの効能ですが、体力づくりやダイエット、生活習慣病予防等、体の健康に良い影響を与えるという効果があります。
有酸素運動で脂肪燃焼が促されるだけでなく、走ることで足のポンプ機能(足の筋肉を動かすことで、ポンプのように血液を心臓に押し上げる機能)が働き、血流が良くなります。この結果、血管中の老廃物が洗い流され、サラサラな血液になるというわけです。


加えて、最近の研究ではランニングが脳に良い影響を与えるというデータが出ているそうです。走ることでポンプ機能が働けば、当然のように脳の血流も上がります。結果として脳のニューロン細胞が増加し、記憶を司る「海馬」と、集中力や思考力、感情を司る「前頭葉」が活性化します。
つまりランニングを続けると頭も良くなるということのようです。


更に良いこととして、ランニングは心の健康にも効果があります。
走ると「セロトニン」というホルモンが分泌され、ポジティブな気分になったり、「GABA」というホルモンが分泌されることで不安感が解消されたりするとのこと。
このように走ることで色んな良い物質がドバドバと分泌され、メンタルも強化されていきます。


自分の経験でも、しばらく走っていると考えるでもなく自然と色んなアイデアや考えが浮かんできたり、また、走り終わったときには必ず爽やかないい気分になります。これもホルモンのおかげなのだと思い、ランニングの効能を再認識しています。

まだフルマラソンを走ったことはありませんが、いずれ挑戦してみたいと思っています。

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