kochorinの独り言

サラリーマンをリタイアすることに決めました。退職までの経過と、働くということに関して自分が考えたことなどをつぶやきます。

休日

休日が好きです。無条件に嬉しい。

これはおそらく多くの人が同じ思いだと思いますがどうでしょうか?

「仕事が大好きだから、休日いらない。毎日仕事したい」って本心から思っている人には、これまで一度も会ったことがありません。

 

休日の前の晩は嬉しくてつい夜更かししてしまいます。明日は寝坊しても大丈夫という安心感が嬉しさを増幅させるのでしょう。目覚ましを鳴らすことなく好きな時間に起きて、好きなだけ寝てられる生活が待ち遠しい。

 

特にやることなくダラダラしているだけでも休日は楽しいです。もしかして天性の怠け者なのか?そういえば子供のころから学校に行くのが嫌だったなあ。夏休みが待ち遠しかった。

たぶん時間割に従って決められたことを強制的にやらされるというのが嫌なんだと思います。授業は平均的な学力の子に合わせて進められるので、理解しているからといって自分だけ違うことをやるわけにもいかないですしね。分かり切った内容や全く興味がない内容をくどくど説明される授業はホント退屈でした。

これは会社も同じで、基本的には始業時刻までには会社に出社し、終業時刻までは会社にいることが求められます。フレックス勤務や裁量労働制など柔軟な働き方を認める制度はありますが、実際にはあまり活用されてないですね。朝から晩までちゃんと働く、というのが日本人の美徳なんでしょう。周りの空気が自由な働き方を許さない気がします。

わたしは仕事自体が凄く嫌というわけではないんです(もちろん嫌で仕方ない仕事も稀にありますが総合的に嫌で仕方ないほどではない)。嫌なのはやる意義を見出せない仕事に自分の貴重な人生の時間を使っているという喪失感。無駄な会議に出席しているときなどは特にそう思います。これって学校の授業で感じた退屈感と近い感覚がありますね。人生半ばを過ぎて自分の残り時間が少なくなっていくにつれ、時間の価値をより強く意識するようになりました。

 

毎日が休日になったら今と違った感覚になるのかな?「働きたくて仕方がない。働かせてくれー!」とはならない気がしますが、どうなんでしょうねえ。こればかりはやってみないと分からないです。